歯周病2026年8月29日のご相談 / こう さん

タバコを吸っていると歯周病が治りにくいと聞きました。本当ですか

ご相談の内容

1日10本くらい吸っています。歯周病の治療をしても、タバコをやめないと意味がないと言われました。どのくらい影響があるものなのでしょうか。

院長からのお返事

院長の回答の要点

影響はかなり大きいです。喫煙されている方は、同じ治療をしても歯ぐきの治りが明らかに遅くなります。

理由は血流です。ニコチンで歯ぐきの血管が細くなるため、免疫の細胞が届きにくく、治る力が落ちます。しかも血流が悪いと出血しにくくなるので、炎症があるのに「血が出ないから大丈夫」と見えてしまい、発見が遅れます。 ただ「やめないと意味がない」とまでは私は言いません。治療をすれば確実に良くなります。本数が減るだけでも治り方は変わりますので、ゼロにできなくても、まず治療を始めていただきたいです。

ローズ歯科 院長 薔薇 太郎

歯科医師 / 日本歯周病学会認定医

鹿児島県鹿児島市(鹿児島中央駅から徒歩6分)のローズ歯科が回答しています

2026年8月31日 回答

この回答は院長薔薇 太郎の見解です。実際の診断・治療は、診察のうえで医師が判断します。

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